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アジア不動産情報センター ARIC >  タイのコラム >  バンコク都市鉄道ブルーライン、パープルラインと接続可能に

カテゴリー: 生活情報

2017/09/22

バンコク都市鉄道ブルーライン、パープルラインと接続可能に

 

以下のようなニュースが飛び込んできました。以下一部引用。

 

バンコク首都圏の都市鉄道ブルーライン(地下鉄MRT)北西端のバンスー駅と都市鉄道パープルライン南端のタオプーン駅を結ぶブルーライン延伸区間の運行が11日正午過ぎに始まった。延伸区間は全長1・2キロで、バンスー駅を出て途中で地下から高架になる。

 延伸区間の開通により、タオプーン駅で乗り換えが必要なものの、バンコク北西郊外から都心への接続が一気にスムーズになる。一方、ブルーラインのアソーク駅などはすでに朝夕のラッシュ時の混雑が激しく、利用者の増加で混雑に拍車がかかる恐れも指摘されている。

 

とのこと。より便利になる見込みがある一方でラッシュが加速するという懸念も。どちらに転ぶかはまだまだ見えませんが、期待できそうです。

 

さて、ここで注目したいのはタイの鉄道事業のメカニックの部分において少なくない日本企業が関わっているという点です。

東芝、丸紅、JR東日本などがメンテナンスを担当しておりパープルラインに日本の車両や日本の鉄道のシステムが導入されているとのことです。

 

同じくタイの新高速鉄道計画でバンコクとラオス国境のノンカーイを結ぶ路線の建設にも注目が集まっていますがこちらは中国の技術支援の敷設が決まっています。しかしながら品質の問題にやや難があるという指摘もあります。一概に中国の建築や製品の品質は高くないとはいえませんが、様々なニュースを横断して並べてみると、こと鉄道に関しては日本の技術がリードしているような印象です。

 

 

インフラの再整備が著しい東南アジアですが、このような鉄道事業も非常に活発です。路線が増えれば建築はもちろん、それが完了した後も駅内の店舗や広告、また旅行やホテル運営など様々な角度からの事業展開が予想されます。引き続きタオプーン駅周辺にも注目しておきたいですね。

 

 

<ソース>

・「バンコク都市鉄道ブルーライン、延伸区間の運行開始 都心と北西郊外接続」2017.08.11

newsclip.be

・「中華高速鉄道2022年開業? バンコクーコラート間535バーツ」 GLOBAL NEWS  ASIA 2017.7.20

(http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=4453&country=2&p=2)

 

<画像引用元>

ASEAN不動産研究所

ASEAN不動産研究所(あせあんふどうさんけんきゅうしょ)

 

ASEAN不動産研究所は将来成長していくASEANの不動産市場を調査し、

より公平で中立的な立場で情報発信する小さな研究所です。

 

日本の未来と密接に絡んでくるASEANというエリアを紐解き、

ASEANの不動産市場の透明化・健全化を目指し、

多くの方にASEANの素晴らしさを共有していきたいと思っています。

そして、日本とASEANを繋ぐ一助になれば、と思って立ち上げました。

 

ぜひASEAN不動産研究所の今後にご期待ください。

 

           ASEAN不動産研究所 所長      田中 圭介 

 

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