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アジア不動産情報センター ARIC >  ミャンマー のコラム >  ミャンマー、順調な開発事業

カテゴリー: その他

2017/09/25

ミャンマー、順調な開発事業

 

ミャンマー都市部での開発が進んでいます。日刊工業新聞より次のようなニュースがありました。以下、引用です。

 

フジタと東京建物はミャンマーのヤンゴン市中心部で大規模複合開発事業に着手した。現地の大手企業グループのアヤヒンター(ヤンゴン市)の子会社と共同で投資許可を取得した。

今後は海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)と連携し、4者で現地プロジェクト会社を設立。2017年内に着工し、20年の完成を予定する。総事業費は約377億円を見込む。

建設するビルは地上9階建てで延べ床面積は約9万2000平方メートルを予定。オフィスと商業施設、ホテルからなる。フジタが設計・施工を担当、東京建物がオフィスと商業施設を管理・運営する。

 

日本の企業が参加したプロジェクトです。この実績を踏まえたさらなる進出があるかもしれませんね。オフィス需要も高まってきていることが分かりますし、交通などのインフラもより効率的なものに姿を変えつつあるようです。また、更なる発展によりヤンゴン市のような市街地の天井がより高くなっている一方で、地方の底上げもされているようです。

 

ヤンゴンより西に位置するラカイン州で、連合官僚と州の関係者らが地域開発事業を視察したとミャンマー情報省は報告しています。

コストの低い住宅を中心に建設されているマウンドー地区への視察であることがわかっています。なお、この建設は国教省大臣により提供された資金によるものとのこと。

 

各地において都市の水準が上がってきていることがわかります。

 

 

<画像引用元>

https://www.myanmar-news.asia/news_bPrK3GP1da_141.html

 

<ソース>

・「ミャンマーの連合閣僚、マウンドー地区などの地域開発事業を視察」 2017.8.17 ミャンマーニュース

(https://www.myanmar-news.asia/news_bPrK3GP1da_141.html)

・「フジタなど、ミャンマーで大規模複合開発」 2017.8.1 日刊工業新聞

(https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00437644)

 

 

ASEAN不動産研究所

ASEAN不動産研究所(あせあんふどうさんけんきゅうしょ)

 

ASEAN不動産研究所は将来成長していくASEANの不動産市場を調査し、

より公平で中立的な立場で情報発信する小さな研究所です。

 

日本の未来と密接に絡んでくるASEANというエリアを紐解き、

ASEANの不動産市場の透明化・健全化を目指し、

多くの方にASEANの素晴らしさを共有していきたいと思っています。

そして、日本とASEANを繋ぐ一助になれば、と思って立ち上げました。

 

ぜひASEAN不動産研究所の今後にご期待ください。

 

           ASEAN不動産研究所 所長      田中 圭介 

 

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