海外不動産購入のための公庫融資スキームのご案内
こんな方にぴったりです。
- まずは、自分が条件に当てはまるか知りたい。→完全報酬型なのでご安心ください。
- 自分で公庫で断られた。→支店や担当者によって結果が変わることがあります。
- 時間を節約したい。→事業計画書などの必要書類を作成します。
- 事業計画書の書き方がわからない。→当社提携の公認会計士にお任せください。
- なるべく金利を抑えたい。→金利は概ね1%台です。
まずはお気軽にご相談ください
お申込みから審査までの流れ
●公庫スキーム お申込みから審査結果がわかるまで1~1.5か月ほどかかります。ご料金
①完全成功報酬型 融資額の3%
例)融資額1,000万円の場合、30万円(税別)
②ARIC有料会員だけの特典 融資額の2.5%
例)融資額1,000万円の場合、25万円(税別)
※申込み時に有料会員登録済であることが条件となります。
F&Q(よくあるご質問)
<政策金融公庫融資について>
Q融資制度の概要について教えてください。
A国内で事業を行っている方が、海外にその事業を展開するための資金として、利用する融資制度です。そのため融資対象はすでに不動産賃貸業を行っている事業主が対象です。
Q購入する不動産に担保設定するのですか?
A海外の不動産は抵当権の設定対象となりません。そのため国内にお持ちの不動産について、政策金融公庫の担保を設定することで融資を受けます。
Qどの国の不動産が対象になりますか?
A所有権の移転を証する資料(登記簿等)が発行される国の不動産であれば対象となります。
Q2番抵当でも担保提供できますか?
Aできます。ただし融資額に対して評価額が足りない場合には、金利が上昇します。
Q金利について教えてください。
A20年の借入の場合、基準金利は1.25%~1.85%となっておりますが、借入を希望される方の属性や事業計画で金利が決定されます。そのため残債が多かったりすると、幅の中で高めの金利が適用されます。当社提携の公認会計士がお客様のために低金利となるよう、計画書の作成や面談準備を行います。
Qフルローンを受けられますか?
A受けられます。ただし公庫と最初の取引の方の場合、2,000万円を目安として融資を受けることが良いかと思いますので、物件価格が2,000万円の場合、フルローン可能とお考えください。
Qすでに海外の銀行に融資を申し込んでしまいました。借り換えは可能ですか?
A借り換えによる融資は受け付けてもらえません。政府系金融機関のため、民業圧迫となる既存借入の借り換えは、応じてもらえないのです。ご了承ください。
Qサポート料の振込先はどこですか?
A提携の公認会計士に直接お支払ください。お振込み先の口座情報はお申込み後、会計士からお知らせいたします。
Qプレビルド物件でも融資が受けられますか?
Aはい、できます。
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