アジア不動産情報センター ARIC > コラム一覧
2016/11/16 written by ASEAN不動産研究所
出典:西日本鉄道HPニュースリリースより抜粋 西日本鉄道と阪急不動産が、ナムロンインベストメントコーポレーション(ベトナム南部の大手住宅デベロッパー)と組む分譲住宅事業の第3号案件を発表しました。ベトナムのホーチミン市で234戸の分譲マンションと、110…
Read More2016/08/17 written by 長友佑樹
フィリピンは、フィリピンナショナルバンク(以下PNB)をはじめ、まだ非居住者の外国人(例:日本在住の日本人)に対しても、住宅ローンをつけてくれる国です。 PNBでは、物件価格の70%(現地居住者は80%)までローンが組めます。手続きがやや煩雑…
Read More2016/07/25 written by ASEAN不動産研究所
前田建設がホーチミンで不動産開発をやるらしいです。以下、nnaからの記事を抜粋。前田建設工業は23日、ベトナムの不動産開発会社ティエン・ドゥック・トレーディング・アンド・コンストラクションとホーチミン市2区における不動産開発事業で合弁契約を締結した。日本の著名な建…
Read More2016/07/04 written by ASEAN不動産研究所
出典:パナホームHPより抜粋セランゴール州でトロピカーナ・コーポレーション社が進める総開発面積約349haに及ぶ大規模開発「AMANプロジェクト」の一画をパナホームグループが請け負います。富裕層をメインターゲットに、戸建て、マンション、商業施設などを整備する同プロ…
Read More2016/06/29 written by ASEAN不動産研究所
*開発が進むオリンピックスタジアム周辺 ARIC田中です。 こんなニュースが飛び込んできました。 *カンボジアビジネスニュースより抜粋。-------------------------------------------…
Read More2016/06/16 written by ASEAN不動産研究所
ARIC長友です。だいぶ有名になっていると思いますが、新興国にはリスクも高い分、逆に日本では考えられないような高金利の定期預金があります。 特に、ASEANの中で日本人向けに人気なのはカンボジアではないでしょうか。 先日、韓国系金融…
Read More2016/05/13 written by ASEAN不動産研究所
ARIC田中です。5月10日〜12日の弾丸でマレーシアはクアラルンプールに行ってきました。相変わらずの発展ぶり、と言いますか、もはや中心部はシンガポールみたいな街になりつつあります。 とはいえ、マレーシアは中国の原油安から続いて経済はそこまで…
Read More2016/05/10 written by 長友佑樹
欧米メディアでも大きく取り上げられていて、ワシントンポストではアジア・パシフィック面の一面に記事が出ています。 過激発言で知られる、"フィリピンのトランプ"または"死刑執行人"ことドゥテルテ氏が5月9日…
Read More2016/05/08 written by 長友佑樹
いよいよ明日5月9日は、アキノ大統領の後任争いとなるフィリピン大統領選です。 ・ロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)...最新の世論調査で支持率トップを走る南部ミンダナオ島のダバオ市長・マヌエル・ロハス氏(58)...アキノ大統領が後継に指名した前…
Read More2016/05/07 written by 長友佑樹
「ASEANの不動産投資は本当に儲かるのか?」 私たちに最も多く寄せられる質問の一つです。 ASEAN各国の不動産相場はリーマンショック後の経済成長を反映して、数年間5~10%前後上昇し続けていますが、実際に売り抜けてキャピタルゲイ…
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