アジア不動産情報センター ARIC > コラム一覧
2015/05/12 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
FPT証券(FPTSecurities)が発表したベトナムの不動産に関する研究レポートによると、ベトナムの都市数は2025年までに1000か所に拡大する見通しとのこと。 特にホーチミン市は2030年までに1,000万人を超えるメガシティになると予測。ホ…
Read More2015/05/12 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
私事ですが、5月7日に第二子が生まれまして、バタバタしており、更新が遅れてしまい申し訳ございません。 さて、ソロモンキャピタルさんがタイ、シラチャの賃貸サイトをオープンされました。 http://solomon-estate.com/srira…
Read More2015/04/30 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
良記事を発見。 フィリピンだけに限らず、現地のルールや商習慣を理解する事は、騙されない、後で泣きを見ないためにも必須です。 http://diamond.jp/articles/-/70620 分か…
Read More2015/04/30 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: お知らせ
以前より開発が進んでいた、マレーシアのクアラルンプール国際空港の敷地内に大型アウトレットモールが5月30日にオープンするそうです。開発主は三井不動産。施設名は「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」三井の70%出資で空港運営会社との合弁事業です…
Read More2015/04/27 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: その他
下記サイトをご覧ください。AECについて非常にわかりやすく解説されています。 http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1504/27/news017.html &n…
Read More2015/04/27 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: その他
AEC統合に向けて、ASEAN標準時間を導入する?という話が浮上してきました。 *資料はYOMIURIONLINEより抜粋http://www.yomiuri.co.jp/world/20150426-OYT1T50025.html …
Read More2015/04/27 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: その他
2015年末、経済統合を控えたASEAN各国。物品に関する非課税等の動きは非常にスムーズになっている模様だが、やはり一番の問題点は「人の移動」だと思います。 先週行われた世界経済フォーラム東アジア会議でも本件に議論が集中したそうです。 その中で…
Read More2015/04/27 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
イスカンダル計画で不動産バブル崩壊の可能性が報じられた。 http://news.nna.jp/free/news/20150427myr003A.html 2014年末までにジョホール州では71万9,421戸が供給されており、現在…
Read More2015/04/24 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
ちょっとマニアックな話をします。 タイでコンドミニアム等が建設される時、EIAという建築許可が必要です。ちなみに、日本では普通に建築許可が下りない限り、販売はもちろん広告もNGとなります。 タイの場合は、まだまだ緩いと言いますか、このEIAを取…
Read More2015/04/21 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
今年に入ってからもう3回目のバンコク。ありがたいです、こうやって来れるのは。情報はやっぱり現地で取るのが一番ですから。 今回の目的は色々あるのですが、その中でもちょっと気になるニュースが。タイの建築に関する法律が変更されたという話…
Read More2015/04/20 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: その他
北京共同通信社より抜粋。中国商務省は16日、1~3月期の日本から中国への直接投資実行額が、前年同期比12・3%減の10億6千万ドル(約1260億円)だったと発表した。米国から中国への投資も40・4%減と大きく落ち込んだほか、ASEANからの投資も31・2%減ってい…
Read More2015/04/17 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: その他
面白いニュースが飛び込んできました。 ラオスがシンガポールなどのASEAN各国へ電力を販売する計画をラオスの地元メディアが報じました。*TV番組、未来世紀ジパングでも取り上げられたラオスのナムグムダム 急速に経済発展をしているASEAN諸国です…
Read More2015/04/15 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
引き続き、ミャンマーの話題。 ミャンマーは特にヤンゴンがビジネスの中心地となりますが、年々、海側のダウンタウンではなく、北側のほうに中心部はうつっています。 オフィス賃料が平米単価100ドルというのが2014年の相場でした(サクラタワー)これが…
Read More2015/04/15 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
今週号の日経ビジネスで特集された「不動産急落、ミャンマーバブルに陰り」というテーマ。 詳細はこちらhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150413/279872/?rt=nocnt *…
Read More2015/04/15 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: お知らせ
2015年11月にホーチミン市で「ジャパンフェスティバルinベトナム2015」が開催される事が決まりました。このイベントの実行委員会委員長を務めているのが日越友好議員連盟の特別顧問、武部勤氏。武部さん、ベトナムとつながりがあるんですね。ちょっとびっくりしましたw今…
Read More2015/04/13 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: お知らせ
三菱商事が3月30日にミャンマーの「キャピタル・ダイヤモンド・スター・グループ(CDSG)」の食品事業会社「ルビア・リミテッド」に出資、約250億円相当。 ルビアは製粉、コーヒー等の食品製造販売事業を中心の現地で最大の企業。 日本企業のASEA…
Read More2015/04/10 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 投資全般
フィリピンの不動産市場が活況を呈している。 6%〜8%の経済成長率を誇り、キャッシュリッチな不動産開発会社、完全に「アジアの病人」を脱した状態である。 実際、フィリピンの首都マニラに行くと、スラム街は依然存在しているが、タウンシップと呼ばれる街…
Read More2015/04/09 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
遂に出ました、野村不動産のASEAN進出決定。http://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2015040100911.pdf 野村不動産といえば日本の大手不動産デベの一つですが、海外進出には非常に慎重な動きをされ…
Read More2015/04/09 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: お知らせ
エイリックからカンボジアに関するセミナーを開催します。http://www.aric-japan.com/Cambodia/seminar/17/ カンボジア。色々な噂を聞いていると思いますし、実際私の所にも色々な話が入ってきています。 まぁ、…
Read More2015/04/09 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 不動産関連
*日経新聞から。アヤラ・ランド(フィリピンの不動産開発大手)は子会社を通じてマレーシアのMCTコンソーシアムの株式約9%の取得を発表。 MCTは店舗やオフィス、ホテル、住宅などのプロジェクトを手がける。 4月6日に子会社リージェント・ワイズ・イ…
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