開催日:2018/05/28(月)
本セミナーは終了しました

円高の今がチャンスです!
仮想通貨や株価上昇も落ち着き、そろそろ現物資産を検討する方が増えてきていますね。
とは言え国内不動産は今、高すぎる!
その為、もっと安価で伸び白もある東南アジア不動産投資が注目を集めています。
成長著しい東南アジアの中でも特に成長率の高いベトナムとカンボジアの不動産が約1000万円で検討できます。
弊社限定のファイナンスのご紹介もあります。
◆セミナー内容
第1部 宮本氏 講演
◆東南アジアの経済状況と展望
・分散投資の考え方
・日本の財政、経済状況
・国内投資と海外不動産投資の比較
・東南アジア諸国の経済発展への期待
・東南アジア不動産の魅力
◆東南アジア不動産投資対象国の比較
・2015年から外国人投資が解禁されたベトナム
・高い成長率が継続すると予想される若い国カンボジア
第2部 宮本氏・藤田氏 講演
◆ベトナム不動産投資の魅力
◆ベトナムの魅力
●人口・経済が上昇傾向にあり、外国人の不動産投資が緩和された親日国
●まだまだ伸びるベトナムの人口
2022年には1億人を越すと言われているベトナムの人口。まさに人口ボーナス期を迎え高度成長期中の国
●新築住宅価格は上昇中にある「ホーチミン市」
●GDP成長率6%台後半の高い成長率を誇るベトナム経済の現状
●2045年まで人口ボーナス期が続く人口約9,200万人市場の魅力
●ベトナム最大の商業都市ホーチミンで盛り上がる不動産市況
◆新規プロジェクト「River Panorama」のご紹介
●55㎡・約900万円から投資可能
●外国人駐在員やファミリー層に人気が高く、開発が進行している「ホーチミン市7区」
●現地でも安心・安全・高品質で信頼の高い日系企業も開発に携わる大規模プロジェクト「River Panorama」
●ベトナム不動産を購入するための留意点
◆カンボジア不動産投資の魅力
◆カンボジアの魅力
●カンボジアは実質「USドル圏」
家賃収入や売却益などを米ドル建てでできる
カンボジアは、米ドルが実質上の通貨である「東南アジア唯一の国」
●資金送金が容易で、非居住者の外国人でも所有権を持つことが可能
日本人が米ドルで住居保有可能可能で成長率が高い東南アジア唯一の国
●低価格の投資しやすい市場
●高い成長率が魅力、カンボジアのGDP
●労働者となる若者の人口比率が高いカンボジア
◆カンボジア現地で注目の物件「ボダイジュレジデンス」のご紹介
●1,000万円台から投資可能
●プノンペン国際空港徒歩圏
●大型複合施設が隣接して開発計画中の大規模開発の価値
●経済特区とプノンペン市街地を結ぶ中心地の需要と可能性
●開発・販売から賃貸・売却まで日系企業がトータルサポート
【この物件だからできること】
●万が一のリスク回避に、賃貸保証のご案内
●ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介!
→追加担保なし、政策金融公庫が無理だった方も諦めないで下さい!
ファイナンスを上手く使った投資戦略もご提案いたします!
◆最後に参加者の皆様からのご質問にお答え致します!
☆終了後も個別で物件のご相談や、融資や現地視察についてのご相談を受け付けております。
是非この機会に何でもご質問ください!
当日ご都合が合わない方は別日でご相談を受け付けております。
お問い合わせ:0120-056-252
◆開催会社のシティインデックスについて
東南アジア不動産開発を中心に手掛ける関連企業のクリード社と手を組み、開発・施工・販売だけではなく現地での賃貸・売買のお手伝いまで日系企業によりサポートいたします。
どこでも紹介する仲介会社ではなく、関連企業の資本が入ったプロジェクトのみをご紹介するので、他では紹介していない物件、もしくはどこよりも早く良い条件のお部屋がご紹介できます。
また、上記の通り販売後のお付き合いもございますので、いい加減で希望的な利益数字はお伝え致しません。
更に、膨大な資本を基に自社ファイナンスのご紹介もしており、他にはできない資産運用のご提案を行っております。(資本元について気になる方は個別にご質問ください)