アジア不動産情報センター ARIC > コラム一覧
2019/01/24 written by ASEAN不動産研究所
さて、2年ほど前からベトナムに進出したいというお声をいただき調査をしたり、現地に行ったり、現地企業にヒアリングしたり、と色々とやっています。 が、難しいんです、正直。何が難しいかって、まず情報が整理されていません。よくマーケット情報を!という…
Read More2018/07/30 written by ASEAN不動産研究所
《時事通信社記事より》-------------------------------------------------------------------------------------------------【ハノイ時事】ベトナム計画投資省外…
Read More2018/02/13 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: その他
高速バスで知られるウィラーとベトナム最大手のタクシー会社のマイリングループが新会社を設立。1月にホーチミンで開業式がひらかれました。 以下、関連ニュースより一部引用。 マイリングループは、ベトナム53省で約1万5000台を運営する同国最大手のタ…
Read More2017/10/27 written by 田中圭介
カテゴリー: 企業の海外進出
日本政策金融公庫が発表したプレスリリースより引用。(引用元は下記参照)「取引先海外現地法人の業況調査」をやったそうです。で、4年連続ベトナムが1位だとか。 2017年6月に調査実施、約700社のアンケート結果からASEANで事業をしている企業の業績が好転…
Read More2017/10/03 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 企業の海外進出
次のようなニュースがありました。ベトナムニュースより以下一部引用です。 第一生命ホールディングス株式会社(東京都千代田区)の100%出資子会社、第一生命ベトナム(Dai-ichiLifeInsuranceCompanyofVietnam、ホーチミン市)は…
Read More2017/09/20 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 金融
ベトナム財務省は現在10%の付加価値税VATを2年後の2019年に12%まで引き上げる方針であることを示しました。バンコクポストが報じています。問題となって居る公共負債の返済の財源の一部にするとのことです。 財務省はこの公債は今年にはGDPの…
Read More2017/08/17 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 企業の海外進出
今月7日、ホーチンミン市にセブンイレブンのベトナム4号店が開店しました。6月に同市オフィスビル内に1号店をオープンしてから怒涛の勢いで4号店目に足をかけており、かなり好調と言えます。セブン・システム・ベトナムはホーチミン市で集中的に出店し、その後他地域への足を伸ば…
Read More2017/08/10 written by ASEAN不動産研究所
JALはベトナムのLCC、ベトジェットとの提携をはじめます。従来の航空会社とLCCが提携するという東南アジアの流れに両社も向かっているようです。コードシェア便の開始のほか、それぞれのマイルを互いに使える制度も設けます。早ければ今年中にはベトナムと日本を結ぶ便が開か…
Read More2017/08/07 written by ASEAN不動産研究所
英国の経済専門誌TheEconomistが2017年7月の「ビッグマック指数」を発表し、ベトナムドンは50.2%過小評価されているとのことを、ベトナムニュースが報じました。「ビッグマック指数」とは同誌が1986年に提唱した指数で、各国の経済力を測るためのものです。…
Read More2017/07/20 written by ASEAN不動産研究所
ベトナムに海外資本のファッションブランドの波が押し寄せています。 先日惜しまれつつも日本を撤退したGAP傘下のアパレルブランド、オールド・ネイビー(OldNavy)が今月9日ホーチミン市の商業施設「ビンコムセンター・ドンコイ」にてベトナム一号店をオープン…
Read More2016/11/16 written by ASEAN不動産研究所
出典:西日本鉄道HPニュースリリースより抜粋 西日本鉄道と阪急不動産が、ナムロンインベストメントコーポレーション(ベトナム南部の大手住宅デベロッパー)と組む分譲住宅事業の第3号案件を発表しました。ベトナムのホーチミン市で234戸の分譲マンションと、110…
Read More2016/07/25 written by ASEAN不動産研究所
前田建設がホーチミンで不動産開発をやるらしいです。以下、nnaからの記事を抜粋。前田建設工業は23日、ベトナムの不動産開発会社ティエン・ドゥック・トレーディング・アンド・コンストラクションとホーチミン市2区における不動産開発事業で合弁契約を締結した。日本の著名な建…
Read More2016/01/13 written by ASEAN不動産研究所
ARIC田中です。 ホーチミン市不動産協会(HOREA)によると、2015年における全国の海外直接投資(FDI)人科学は約230億ドルだったそうです。その中でも約23億ドルが不動産向けとのこと。ちなみにホーチミン市における越僑(在外ベトナム人)からの海外…
Read More2015/11/18 written by ASEAN不動産研究所
ARIC田中です。 今回はホーチミンの地下鉄について話したいと思います。現在、すでに着工中でして、2020年頃に完成予定と言われています。本来であれば2018年完成予定だったのが2年遅れという形になりそうとのこと。 写真…
Read More2015/11/18 written by ASEAN不動産研究所
カテゴリー: 金融 外国為替 税金関係 不動産関連 投資全般
ARIC田中です。前回、ようやく改正住宅法の細則が出たというニュースをお知らせしました。いよいよベトナムの不動産を買える状態になったのですが、果たして現地でローンを組むことができるのでしょうか? 現地の方は当然ですが、住宅ローンを借りることが…
Read More2015/11/16 written by ASEAN不動産研究所
ベトナムの改正住宅法、細則がようやく発表となりました。実は事前に情報はもらっていたのですが、改めて公表するのには情報提供元の事もあり、少し控えていました。 そこで、ようやく下記の通り、発表となったので、こちらでも書いて…
Read More2015/11/02 written by ASEAN不動産研究所
10月31日にJPタワーで東急電鉄主催のベトナム不動産セミナーが開催されました。 2週間前の告知にもかかわらず40人以上のお客様が来られて、私も「ベトナム不動産事情」についてお話をさせていただきました。 ベトナムは改正住宅法が出てから3ヶ月。多…
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