ここにしかないASEAN不動産情報を企業と投資家に
サービス
Outbound
日本→海外
月額サポート
- 対象国の選定、調査、レポート提出
- 提携先紹介、現地同行等
(現地同行時は実費を頂戴します)
スポットサポート
- 現地マーケットレポート報告
- 経営会議等資料作成代行
- 現地同行、顧客紹介等
貴社に合わせてご提案します
取り組み事例
- 日系大手不動産仲介会社海外不動産販売スキーム構築 (2015年~)
- タイ・マレーシアの現地企業との提携サポート
年間取扱物件10億円以上の取引まで成長
- タイ・マレーシアの現地企業との提携サポート
- 日系大手インフラ系不動産会社_東南アジア調査(2019年)
- 東南アジア3カ国での調査実施、レポート作成
- 日系大手不動産開発企業(2021年)
- タイ・ベトナム調査、レポート作成、現地同行
- 大手FC不動産会社 東南アジア5か国進出支援(2020年~)等、
JV案件含めて多数
Inbound
海外→日本
スポットサポート
- 日本進出したい東南アジア企業とのサポート
- 顧客紹介等
※ 成功報酬のケースもあります
取り組み事例
タイ
大手不動産上場企業「Sunsiri」社の日本市場マーケティング支援 (2017年)- 日本投資家向けの物件販売強化のためのマーケティング支援
タイ
老舗大手ホテル企業「Dusit International」の日本進出支援 (2017年~)- 日系企業と提携させ、京都にて「ASAI Kyoto」オープン
(2023年6月オープン)
Dusit Thani Kyoto (2023年9月オープン)も同時にサポート
- 日系企業と提携させ、京都にて「ASAI Kyoto」オープン
マレーシア
大手不動産会社「Tropicana」社の日本進出支援(2020年)- 日本不動産マーケット調査、レポート提出
コラム
会社情報
- 会社名
- 株式会社エイリック
(ARIC Inc)
- 住所
- 〒104-0061
東京都中央区銀座1-3-3
G1ビル7FGoogle Mapで見る
- TEL
- 03-6869-9198
- FAX
- 03-6800-3639
- 設立
- 2013年11月
- 代表取締役
- 田中 圭介 (ASEAN不動産研究所 所長)
- 役員
- 取締役 長友 佑樹 (ファウンダー)
- 事業内容
- アジア不動産情報ポータルサイト『アジア不動産情報センター|ARIC』の運営
- 海外不動産購入に関する勉強会・セミナーの企画開催
- 海外不動産物件の現地視察に関するサポートなど
代表メッセージ
お客様の声
弊社の海外展開において、弊社の考えに合う現地の日系企業を紹介してほしいという依頼をさせていただきました。非常に難しい要望であったのですが、すぐに10社ほどの企業をリストアップし、それぞれに評価項目を設定していただき、1年近く時間がかかりましたが、最良のパートナーと提携することができました。今も続くこの提携はエイリック社がいなければ実現しなかったと思うと提供価値は非常に高く、深く感謝申し上げます。
他社からのご紹介でご一緒に仕事をさせていただきましたが、セミナーの企画から実施、そして当日の講師としても登壇していただき、売上に直結しました。他社にないエイリック社の強みは「横断的」にASEAN不動産マーケットを語れるところだと思います。1国だけのマーケットだけだと投資家様は他の国も気になるものです。他の国も同レベルで話ができるその知識と経験量は他の方には出せない魅力だと思います。
海外で不動産開発を行うにあたって、パートナー選定と販売目標(事業計画)は最重要項目です。弊社も銀行や調査会社に依頼をかけていたのですが、エイリック社にも同様の調査をお願いしました。その結果、エイリック社の調査は「周辺相場、想定賃料、周辺の不動産管理会社」など非常に細かい部分まで調べ上げ、また現地の声を多く拾っていただきました。ほとんどの会社は大きなマーケット調査などマクロ的な視点に終始していた中、エイリック社は「販売した後」のことを徹底的に一緒に考えてくれて、「不動産事業のことをよくわかっている」会社だと認識しました。当然ながら、販売が始まってからエイリック社にお願いさせてもらったのは言うまでもありません。
フィリピンを見たい、タイを調べたい、カンボジアを教えてほしい、ベトナムについて情報ありますか?マレーシアってどうですか?これらの質問にすぐに答えられる人を私は見たことがありません。ましてや不動産に関してならば特に。しかし、田中社長は15年以上ASEANエリアに特化して調べたり、研究したり、色々と動いているからこそ、すぐに回答をいただけます。投資家の皆様の方が我々よりも詳しい情報を持っている時があり、そういった時にはすぐに聞きます。こういう方は我々からすると非常にありがたい存在です。
I’d like to thank Mr. Tanaka for his help in expanding into Japan.
When he first came to our company seven years ago, we made unreasonable demands. We ordered, ``We’d like to run a hotel business in Japan. ''
It was very difficult. Of course, Japanese companies usually ask for money. We wanted them to work on a success fee as much as possible. However, there are many problems such as language problems, cultural problems, and business customs.
But he and his partner handled it without any complaints. This is a miracle. And then a miracle happened. He brought in great Japanese partners. We also fought together against the enemy called Covit-19. But our bond never wavered. I believe that he is my best partner.
最初にお会いしたのは某企業の海外不動産セミナーでした。その時は「詳しい人がいるもんだな」と思った程度でしたが、実際に田中社長にお会いして、色々と質問をさせてもらっている中で、その知識量に圧倒されて勝手に色々とお願いすることになりました。そして、エイリック社で行われたツアー*に参加させていただき、自分自身でも納得できる物件を購入しました。その物件は3年後に利益を乗せて売却することができたので、本当に感謝しております。エイリック社は個人向け不動産仲介をされていないのにも関わらず相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。 *編集部注:現在は個人投資家向けのツアーは行なっておりません.
私はとある海外不動産に投資をして、ほとんど詐欺のような物件を摑まされました。当時、誰も信用できなくなり疑心暗鬼の塊でしたが、ある人の紹介からエイリック社を知り、田中社長にお会いさせていただきました。直接お会いして色々と話を伺っていると、この人に託してみようと思い、全ての経緯を話し、書類を見てもらいました。そして、物件の登記から賃貸づけ、そして物件管理をしてくれる会社を見つけてくれて、最後に売却してくれる不動産会社まで見つけてくれて、損失は大きかったですが、納得いく終わり方ができたので本当に感謝申し上げます。最初の出会いから8年。個人投資家の私にまで深くお付き合いをしていただき、お金になるような仕事ではなかったのにも関わらず、本当に助かりました。目の前のお金や実績を追いかける人が多い中で、長い目でフォローしていただき、また海外の楽しさと厳しさを勉強させてもらったことは私にとって本当に価値ある経験でした。
よくある質問
海外の不動産を購入するための法的規制は?
国によって異なりますが、多くの国で海外の不動産を購入することは可能です。ただし、一部の国では特定の地域や物件タイプに制限がある場合があります。事前に現地の法規制を確認し、必要な手続きを把握しておくことが重要です。
購入する流れはどうなっていますか?
一般的には、購入希望の物件を選び、購入オファーを提出し、契約書を作成・署名し、支払いを行い、最終的に所有権移転手続きを完了します。詳細な手続きは国ごとに異なるため、現地の専門家に相談することが推奨しています。
海外の不動産を購入で期待できるリターンはどのくらいですか?
投資する国や地域、物件のタイプにより異なります。一般的には、都市部や観光地の物件は高いリターンを期待できることが多いですが、その分リスクも伴います。
現地の管理会社を利用する必要がありますか?
必須ではありませんが、現地に住んでいない場合は管理会社を利用することが一般的です。現地の知識やリソースが不足している場合、管理会社のサポートが有益です。
どの国や地域が投資先として適していますか?
経済成長が見込まれる国や地域、賃貸需要が高い都市部や観光地などが一般的に適しています。現地の市場調査や将来の展望を考慮して選ぶことが重要です。